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岩手の方言で、いろんな名詞に「コ」を付けるというのがあります。まぁ、愛称みたいなもんですね。
お椀は「わんこ」。 馬は「うまこ」。 犬は「いぬこ」。 それじゃあ、ニワトリは? そう、もちろん「こけこっこ」です。 親戚の結婚式で、盛岡まで行ってきました。久しぶりにあっちの言葉を聞いて、何だかホッとしました。僕の故郷はあっちではないのに(生まれも育ちも神奈川です)おかしいですね。いわゆる血ってものに記憶が宿るのかとか、そーゆーことは別にどうでもいいですけど。 『いもーと*もーど』、アマゾンにも入荷されたみたいです。これで一安心。 どんとはれ。 |
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単行本発売から4日になりますが(だよね?)、いっこうにアマゾンに入荷されません。何か嫌な予感が……;
唐突ですが、ソワカちゃんにはまってます。 隙が講じて(誤変換だけど言い得て妙だからこのままでいいや)動画とMP3を最近新しく買ったiPodちゃんに入れてしまいました。初めてニコ動から動画のDLってやった。ははぁ、こうやるんだ。色々と手間があってけっこうめんどい。 新調したiPodは銀色のclassic160GBくんです。ロスレスとかけっこう入れたけど、まだ容量半分以上も空いてる〜(ホクホク)。システムが変わったのか(そりゃ変わっただろう)頻繁にHDD読み込んで、レスポンスは前の子(5G)と比べてハッキリ劣りましたね。これからソフトウェアの練り上げに期待します。それとも、ものの1・2年のうちにフラッシュメモリがHDDを完全に置き換えちゃうかな。300GBのiPod touchとか出たら素晴らしいですね。 前の子は今年の2月に昇天しました。それまでもときどきHDDが怪しげな挙動を見せて再起動したりしていたんですが、2月のその日、完全に起動しなくなりました。今でもハッキリ覚えています。関東地方に大雪が降った日でした。 どうぞ安らかに……(といいつつ今もオーディオラックに雑然と置かれています)。 ![]() 左側に立ってるのが新しい子ですね。名前はまだない。 さて、そうそう、ソワカちゃんの話でした。 最初に知ったのは、伊藤剛せんせのブログでした。僕なんかはワリと氏の冷静な部分しか知らないのですが、何だかいつになくオタク的情熱*を発散させてられるのを見て、どんなもんか気になったのでした。もっとも僕はYMOとかヨーロッパのプログレとか、そっちの方のリテラシィはほぼ皆無なゆえ、そこで熱っぽく語られることの半分も理解できてません。 * 封筒に描いたクーヤンのキャラ絵をアップされたのを見たときはひっくり返りそうになりました(笑)。いや、すごく可愛いクーヤンだと思います。 オープニングテーマ「恋の真言 オン・マカラギャ・バゾロウシュニシャ・バザラサトバ・ジャク・ウン・バク」を最初に聴いたときは、「あ、これは僕のテリトリーじゃないな」と正直感じたのですが、本編をいくつか聴いていくうちにだんだん面白いと思うようになりました。 「あーのー菩提樹のー、もぉーとへー」 だとか 「いざひーらーけー、香巴拉(シャンバラ)の門〜」 だとか 「わーたーしーのー 行く先を示すメッセージ! 示すメッセージ!」 だとかが頭を離れなくなったり。そして、夜を往くエージェント・Reikoのテーマ(?)「コードネームは赤い数珠」を聴いて、完全に作者kihirohito氏のファンになってしまいました。これすごくカッコいい。曲も歌詞もボーカロイドの歌わせ方(調教っていうんですか)も抜群。 いやほんと、どの曲もよく出来てるんですよね。「赤き胎海をめぐりて」や「機械居士かく語りき」 のサビ部分(?)のコードの美しさとか実際泣けてきます。「夢の曼珠沙華」「南無666」「波浪!!ソワカちゃん花まつり」のようなアッパーで楽しい曲も大好き。もちろん、センス抜群でときに毒も混じったアニメも絶妙です。世の中には才能あるひとっているんだなぁと感じ入った次第。 ソワカちゃんシリーズ外の夢の旧作(この名前も素晴らしいじゃないの)シリーズも好いですね。 「千々石ミゲル友の会のテーマ」はキューティー・ハニー風、「密漁の夜」はアリプロ風、でしょうか。何かに似てるってコトを否定的に言いたいのではありません。それどころかそういうノリは大好きなわけで、今は活動休止中のキンモクセイを好きな理由も、1/3くらいはそういうところがあるかもしれません。 「そんなところに神は宿らない」っていうのも、ホントに名曲だと思うのですが、これを聴いてて考えるのは、これは絶望の歌なんだろうか、それとも希望の歌なんだろうか、ということです。メロディはポジティブなんだけど、そこに寄り添う不思議な歌詞と絵がもう微妙すぎて(本来の定義で使っています)。 とりあえず、現時点での僕の考えでは…… [絶望/希望]だと思っていたものが実は[希望/絶望]だったという[絶望/希望] の歌だと思っています。みっつの[]の順列組み合わせで8通りの解釈が出来るということですね。そういうふうに考えれば、例えば太宰治へのアンサーソングにもなり得たりしないでしょうか。なんつって。 個人的に、ミクのセンセーションにはいまひとつ乗りかねるところがあったんだけど、ソワカちゃんのおかげで少しだけ近付くことが出来たかもしれません。 元がヘタウマ調の味わい深い絵なので、描くのをホントに迷いましたが、ノリに任せてエイヤッ!と。 僕の中で、ソワカちゃんはときどき奈良美智、あるいはトーベ・ヤンソンと同じカテゴリィに紛れ込んでしまうことがあります。おそらくは間違いなんでしょうけど。 ● まとめwiki「ソワカちゃん疏鈔」 |
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さて、来る4月22日に発売予定の処女短編集(なんてインビな響き)「いもーと*もーど」(※18禁)ですが、これを記念して、とらのあな、メロンブックス、まんが王八王子店各店さまでお買い上げくださった方それぞれにオマケペーパーを差し上げます。こちらは用意した数(どのくらいかは不明)がなくなり次第配布終了とのコトですので、欲しい方はお早めに。
三種類コンプリートしたそのとき、何かが起こるといわれています……。(何か:お財布から千円札が三枚消失します(交通費含まず)) なおウェブの情報によると、とらのあなさんでは店頭販売において秋葉原店となんば2号店ではこのキャンペーンの対象外だそうです。えーっ、そこってメインのとこじゃないのか……。※ とらのあなさん、まんが王さんでは、ウェブの通信販売でもこのペーパーがもらえるようです。メロンブックスさんは未確認。 [追記] ※: コメントにて指摘していただきました。 > ちなみになぜ秋葉原本店でペーパーの配布をしないかというと、 > コミックスの取扱いはすぐ隣の秋葉原一号店のみだからかと。 そして、単行本発売に先立って「少女天国」からリニューアルする「comic ino.」の発売が4月18日。まんが王八王子店およびまんが王のウェブ通販では、このino.にもオマケペーパーが付いてきます。こちらも併せてよろしく。 ![]() まんが王八王子店 さま ●とらのあな 「COMIC INO」創刊!!とらのあな限定いぬぶろ先生描き下ろしペーパープレゼント!! ●MANGAOH CLUB [comic ino 6月号 & いもーと*もーど/きりりん 特集]: |
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先週の、テレビ東京の所さんの番組で、タコの驚くべき(かどうかはひとそれぞれ)能力を紹介していました。餌のカニを入れてフタをした透明のケースをタコのいる水槽に沈めます。目視によって即座に餌を発見するタコ。カニの閉じ込められたケースににじり寄るタコ(清水ミチコの「カニ、いやだろうなぁ」というコメントに笑)。足を器用に使って、フタ(回すタイプのフタではない)を開けるタコ。その知能もさることながら、ケースに絡みつくタコの足の動きを見て(うわ、やらしい!!)と思ってしまったんですね。わずかに開いた隙間から細い足の先がくねくねと焦らすように侵入するさまなんか、もう……。テレビは家族と見てたんだけど、まさかタコの足の動きを見て興奮してるなんてことを悟られるわけにはいきません。なんとも変な気分でその時間を過ごしました。 今回改めて生きてるタコを映像で見て、漫画やアニメやCGでは適わないなと思ってしまいました。やっぱり、ナマの生き物のやらしさったらありません。 そういえば、と今さらになって気付いてみれば、僕は触手モノもけっこう好きです。というか大好きかもです。でも、自分の漫画で描こうとはあんまり思わないのです。いや、描いてみたい気はそれなりにあるんですが、そのためのリアリティを用意するのがなかなか難しいというか。そういう話を思いついたら、いつか描くかもしれません。 前にエロ漫画やエロゲーにおける「男不在」について書きましたが、この触手なんて、その最たるものでしょうね。もし自分がエロ漫画のヒロインになったら、やっぱり一度は触手の餌食になってみたいなぁと思います。エロ漫画ヒロイン冥利に尽きるってもんです。そんな冥利があるか。ありますとも。 うーん、やはりこれはいつか描かなければ……。 なんかもう、完全に期を逸して自分のなかの意欲も必然性もすっかり引いてしまった感(それはやっぱり、このCDの出来も関係あるんじゃないかと思う)なのだけど、後で書くといったのでこれの続き。
作曲者植松伸夫自信のプロデュースによる、ファイナルファンタジーシリーズのバトルテーマその他をロック調にアレンジしたコンセプトカバーアルバム「The Black Mages」(TBM)シリーズの三枚目。『Darkness and Starlight』。ロックアルバムとしての全体のクオリティは、1・2作目と比べるとやっぱりどうしても見劣りするものの、そんな欠点を覆い隠すのかさらにこじ開けるのか、といういわくつきのナンバーが9トラック目、アルバムタイトルにもなっている『Darkness and Starlight』です。 スーパーファミコンでリリースされたファイナルファンタジー6。ゲーム内でキャラクタがヒロイン役に扮してオペラに飛び入り参加するというイベントがあって、そこで途中まで語られる劇のフルエピソードをロックでやってみました、というものです。総時間15分超にも及ぶ、とりあえず気合は入ってるなぁというのは間違いないシロモノなんですけど、これがまぁ何というか……マジなのかネタなのか、判然としがたい。一聴して、とりあえず混乱して言葉を失ってしまいます。 ともかく、聴いてみましょう。 ●オープニング。聴き覚えのある重厚な旋律がエレキギターでぎゅいいーんと奏でられます。この時点からして既に、カッコよさとチープさの紙一重。怪しげな雰囲気が漂います。 ●続いて、ゲームでは字幕によって劇のストーリィが語られる場面で、いきなりフェロモン過多な男性ヴォイスでナレーションが入ります。ここでまずパンチ1。ヘッドフォンしながら思わず「えぇー」と声が漏れます。 ●ヒロイン・マリアの婚約者、戦士ドラクゥのソロパート。うわぁ、日本語オペラだぁ。きっつい! TBMIIの「The Skies Above」も初めて聴いたときも大分面食らったけど、今回はそれともまた違うショック。日本語の威力ってすごいなぁ。 ●続くインスト。敗走を思わせるへヴィな曲。ここはなかなかカッコよいです。 ●インスト。ゲームでは間奏曲って感じの可愛らしい曲だったけど、一転このアルバムではパイプオルガンによるレクイエム的なアレンジになっています。西軍の敗北を意味してるのかな。なるほど。 ●レクイエムから続くピアノのサウンドが美しい。そこで再びナレーション挿入。オペラなのに、ほとんど演歌の前口上じゃないかこれ。そしてゲームではイベントのメインとなるパート、ヒロイン・マリアによるアリアです。セリスじゃない、これはセリスじゃないぞ。 ●いろんな意味で涙が止まらないアリアに続いて、舞踏会のシーン。のはずなんだけど、軽やかなワルツのはずが何故かギャルゲのBGM「あわただしい日常」みたいなアレンジになっててまたすっ転ぶ。あぁあ、なんでこんなとこで幼馴染のツンデレにドヤされる画が浮かばなきゃなんないんだ。ほんの16小節くらいの短いパートだけど、個人的にはここが一番面白い。 ●賑やかな舞踏会を切り裂くように、突如敗れたはずの西軍が攻め込む。戦士ドラクゥは生きていた!益々脂が乗っていくナレーション。もういっそ、白石稔とかにやらせればよかったのに。マリアとドラクゥ、感動の再会。それを遮る東軍の王子の登場。この王子はもっと嫌なやつのイメージだったんだけど、声は結構ダンディで個人的にはドラクゥより好印象。それってどうなの。両者決闘へ。 ●ここからゲームオリジナルバージョンから大きく離れてどんどん暴走していきます。ロックとしては聴きどころ。 「お前にとってのマリアとは どれほど大事だ」 「貴様にいわれるまでもなく とっても大事だ」 何やそれ!! ●激しい戦いの末、決着。戦いの幕が下りる。王子は胸に剣を受け、倒れる。そして勝者と敗者の間に芽生える友情。 「マリアを放すなよ」 「約束しよう かならず幸せに……」 もう、勝手にやってください……。 ●エンディング。マリア・ドラクゥ・王子による合唱で盛大に終幕。 どうせなら「大団円」をやってくれよ、とも思う。まぁ、このエンディングにとって付けるのも難しいとは思うけど。でも、楽しい曲だし、また別の機会にでもアレンジしてくれたら嬉しいです。 どうでもいいけど、子どもの頃演劇なんかを見たときに、最後に敵対してた人や死んだ人なんかも出てきてみんなで手をつないで大団円っていうのが、ホッとすると同時にどうにも腑に落ちなかったのを思い出しました。それが悲劇なんかだったりすると、なおさら。 「これは作り物ですよ」なんてコトをわざわざその舞台の上でやる必要があるんだろうか、とか。映画なんかじゃ、そんな演出考えられないですよね。 はぁ……。聴くのも疲れるけど、やっぱり書くのも疲れたわ、これ。 ここ二週間ほど、ずっと書かなきゃ書かなきゃと頭の片隅にこびり付いていたものを、これでやっと剥ぎ取ることが出来ました。そんなら書かなきゃいいじゃないかとも思うんですけど……でも、書くといっちゃったし(それを受けて続きを楽しみにしてる人がいるとも思えないけど)。こういう無意味に律儀なとことか要領の悪さとかが自分の弱点だなとホント思います。 でも、そういうこともあるけど、この曲は素通りするわけにはいかない何かを感じたのもまた事実なのです。まぁ、勘違いなんだろうけど……。でも、これを作った人たちは真剣だったでしょう。作る人はいつだって真剣です。 今The Black Magesの一枚目のアルバムを聴いてるんですが、今回の三枚目と比べちゃうのもアレだけど、やっぱかっこいーです。こういう熱いのもまた作って欲しいなぁ。 何はともあれ、今後ともTBMの活躍には期待しておりますよ。新譜も気長に楽しみにしてます。もう、何でも来いってんだ! [追記] 冒頭、タコのやらしさについて書いたけど、べつに、オルちゃんつながりというわけじゃないです。 |
![]() ふぉおおっ…… まさに、ファン垂涎ってやつじゃないだろか。 やっぱ、東京てナイスなとこばい。小学校のフェンスに掛かってた「ゴミを拾おう」みたいな生徒手作りの看板に描かれてたのは『ひぐらし』の沙都子だったりするしな。(そっちの写真は撮ってないけど、小五画力のそれはぷりちーな沙都子だったのですよー) |
![]() 目黒川の桜です。 樹には早くも黄緑色が混じっていて桜色はくすんで見えるけど、下の方に視線を移せば、川面をゆらゆら流れていく無数のドットが本当に綺麗です。 今日は暖かな一日と予報ではいっていたんだけど、陽が陰ってきて少し肌寒いです。 |
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