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また間が開いてしまいました。
本当はブログに書きたいことがアレヤコレヤあるんだけど、なかなか余裕が取れません。一度書き始めると、ついダラダラと長くなっちゃうしなぁ。漫画もブログもその他のこともテキパキスラスラと進められるようになりたいのだ。 漫画のほうも、いちおうこれが本職なのですが(今年は自信をもってこう言い切れるようになろう)今年の初めからわりとみっちりと大変な日々が続いています。(バリバリ描かれてる作家さんからしたら笑われてしまいそうな仕事量ですが)それも今月いっぱいで一段落する見込み。もうひと踏ん張り頑張ろう。 てな感じででここ最近それなりに頑張っていますが、机に張り付きながら遊ばせられるのは耳くらいなもの、というわけなのかはたまたストレスからか、しょっちゅうアマゾンでCDをポチッとやってしまっては[レジに進む]を思いとどまって[今は買わない]をクリックする毎日です。結果膨れてゆくカート。そういえば最近、ほしい物リスト(旧:ウィッシュリスト)から個人情報が漏れてしまって大わらわという事態があったけど、その騒ぎって収束したのかしら。かくいう僕も以前からウィッシュリストは利用していて、騒ぎを知って非公開(念為)にする前にひょっとしたら誰かしら覗いたかもしれませんけど、個人的にあんまりダメージはないです。仮に、リストにエロ漫画やローティーンアイドルのDVDが入ってたとしても、それが何だっていうんだ! でも、アマゾンのいう方針(ウィッシュリストは原則公開で、本来の使用目的は自分の欲しいものを知人にプレゼントしてもらうため)っていうのも、そういう使い方をしてる日本人が果たしてどれだけいるのかってのも疑問だし、どうせなら改めてもらいたいですね。メールアドレスから本名や住所まで割れる可能性があるなんて、昨今意識が高まるネット上のセキュリティとも大いに矛盾すると思うし。 前置きのつもりがいっこうに本題に繋がらなくてだんだん焦り始めています。 最近CDをよく買ってしまうという話でしたが(あれ、買いたいけどガマンしてるって話だったっけ? まぁ、どっちでもいいや)、今日はその中の一枚。 『THE BLACK MAGESIII Darkness and Starlight』 ゲームFINAL FANTASYのバトルテーマをハードロック調にアレンジしたアルバムの第3弾です。 当方、1作目からこちらのファンでして、2作目のThe Skies Aboveからだいぶ間が空きましたが、こうして新作がリリースされてとても嬉いです。今後も出来るだけ続けていって欲しいですね。とはいえ、過去の曲のアレンジというわけで、レパートリィはどんどん埋まっていくわけで、続けていくのはやっぱり厳しいのかな。でも、バトルテーマ以外にもロックアレンジが映える曲はいろいろあるでしょうし、バトルテーマでもまだまだ取り上げてない曲もある。いっそ植松さん以外の曲でも、例えばサガシリーズのバトルテーマなんかもThe Black Magesバージョンで聴いてみたい。とにかく、しぶとく続けていって欲しいですね。 今回のアルバムは、1作目の衝撃と感動と比べてしまうと、正直物足りない感はあります。アレンジもそれほど思い切ったものはなく、全体的にパワー不足な感じ。プログラムにその名前を見つけて狂喜したVの“最後の闘い”やVIIIの“The Extreme”も……なんていうか、もっとこう……熱くさせて欲しかった。“The Extreme”やIXの“最後の闘い”はどちらもゲームオリジナルに近いイントロ部からロック調へと移るんだけど、そのブレイクが盛り上がりを断つような感じになっちゃってて残念。VIIIの“Premonition”も大好きな曲だけど、どちらかというとこれはオーケストラで聴きたかった。IIIの“最後の死闘”は……やっぱりDS版IIIのOSTに収録されてたのと同じものか。タイトルが違うからもしや、と期待したけど。IXの“銀竜戦”は悪くないけど、これはオリジナルがとにかく素晴らしかったからなぁ。それと比べてどうかって訊かれると、実際悩んでしまう。最近の作品ほどハードの性能が上がってゲームメディアの容量もリッチになって、ゲームの曲それ自体の完成度が高まってしまっているので、それをアレンジする難しさってこともあるのかも。 とまぁ、色々と不満を並べてみたけど、でもギュンギュンのエレキギターや張りのある元気なドラムはやっぱり気持ちいいし、アレンジアルバムとして悪い出来ではないし、買ってよかったと思います。逆にしっとりとした演奏のXIの“Distant Worlds”やVIIの“牧場の少年”も非常に心地良いです。(ところでどなたかご存知の方、KEITENってなんですか?) 僕のFF経験はIXどまりなので、“Distant Worlds”は初めて聴く曲だったけど、僕の知る植松テイストとちょっと違うな、と思いました。なんか、川井憲次の曲みたいだな、とか思ったり。川井憲次といえば、その昔『JINKI:EXTEND』というアニメで、大好きだった『ブルーシード』のBGMがそのまんま流用されていてポカーンとなったことを思い出します。今年は彼が音楽を務める『スカイ・クロラ』も公開されますね。楽しみ楽しみ。っていうか今年は観なきゃいけない映画多すぎ。っていうかっていうか、また話ズレてるし。 THE BLACK MAGESIII Darkness and Starlightの感想(とそれ以外のコト)をつらつらと書いてきましたが、聴いた方はお気付きのとおり、このアルバムのハイライトともいえるあの曲について一切触れていません。これがまた、とにかくすごい。いろんな意味で。 それについては、また明日……書けるか分からないけど、近いうちに。
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